最悪です。 ジョーカー ピンチです・・・
先日からお伝えしている 「首問題」 ですが
先週MRIを撮りました! そして今日 検査結果がでました
・・・・・・・・・ (@_@;) (これ以上固まれないくらい固まる)
先生(フィルムを見ながら)>
「 あ~。・・・・」
ジョーカー> (
ドキドキ ドキドキ・・・ )
先生サラサラっと >
「 脳の神経 圧迫してるね~・・・ 」
ジョーカー>
「 (@_@;) ヘッ??」 「 の・・・脳ですか??」
・・・・・・・・・・・・
先生たんたんと説明し始め ジョーカーは半分 夢見ごこちで話を聞いた・・・
とにかく首の骨が8本!というのが すべての原因を作っているみたいだが
内側に曲がってなければいけない骨が外側に曲がっていて (逆だったっけな・・・?)
頚椎と脊髄の神経を圧迫しているらしい
どうすれば良いのか聞くと 先生あっさり>
「 手術だね~・・・ 」
ジョーカー> ガァ~~~~~~~~~~ン
(◎o◎) イヤですっ!!
手術しなければ どおなるのか聞いてみた
先生>
「ま。状態が進めば 歩行困難。指も動かすのが困難になるかな・・・」
「今は肩付近で症状が止まっているから まだいいですけどね・・・」
「あとは しばらく薬療法で様子をみて・・・・ 緩和されなければ やっぱり手術だね・・・」
~こんなんらしいです~ ↓
頚椎症性脊髄症
脊髄症と診断されたら慎重な対応が必要です。頚部の安静を保ち傷害の悪化を避けるためにカラーやブレース(装具)を使用する場合があります。
万一転んだり頭を打ったりすると一気にマヒがでる恐れが大きくなります。とくに四肢のマヒ傾向や痙性から転びやすくなっていますので、注意が必要なのです。
入院安静として頚椎持続牽引も行われます。症状によってはトイレもベッドの上で、という厳重な安静となります。
脊髄の腫れやムクミをとる目的でステロイドホルモン剤を内服したり点滴する場合があります。
改善がみられない場合には手術が必要です。圧迫が原因ですから、トンネルを拡大する除圧手術が必要です。頭を支える頚椎の強度を低下させないための工夫があります。
頚椎の不安定性がある場合や、椎間板の問題の場合には当該部位の椎間板を切除して橋渡しの骨を移植して頚椎同士を癒合させる固定術も併用されます。若干頚椎の動きが制限されますがやむを得ません。
マヒの改善傾向があっても一定のシビレが残ったり、脊髄障害の後遺症として痙性(ギクシャクする)などの所見が残る場合があります。
膀胱直腸障害がある例では手術までの期間によってはこれが最後まで問題となるケースがあります。
特定の筋肉が萎縮して働かずに支障がある場合には、
1.腱移行術
2.神経筋移植術
など残存する機能の部分をマヒ部分の機能再建に振り向ける方法があります。
脊髄症の経過で脊髄に変性壊死した部分が穴ぼこになって見える脊髄空洞症や、圧迫や手術後の癒着(癒着性クモ膜炎)、クモ膜のひきつれとして水のたまるのう胞がみられるケースがあります。
\(◎o◎)/! ・・・・
治らなければ手術・・・ 治らなければ手術・・・・ (ー_ー)
ちなみに どんな手術なのか聞いてみた・・・
先生>
「 (首をツーッと指差し) まずは首を切ってそこから骨を出して
出ている所 何箇所かを削り 削った部分の補強は 骨盤の骨を削って持ってくる・・・
圧迫された部分は金属?で支える補強を作る感じかな・・・」
(@_@;) (@_@;) (@_@;)
ジョーカー>
「じゃ!その原因の頚椎8本を治せば治りますか??」 と聞くと
先生>
「 多分 腰にも痛みがあるので 腰の骨が1本少ないんだよ!
だから 結局それも治すには手術かな・・・・」
イヤ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ
絶対 イヤ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ
先生に>
「 取り合えず 薬でお願いしますっ!!!!」
憂鬱です・・・・ とっても憂鬱です・・・・
取り合えずですが 1ヶ月分 処方箋出してもらいました・・・
大量です! とっても大量の薬です・・・・
ホント どうにか神様!仏様!パパ!くりちゃん!おじいちゃん!おばあちゃん!
イブ!健太!リキ!ティキ!太郎!・・・・ 天国の皆様!!
ジョーカーを助けてくださ~~~~~~~~~~~ぃっ!!
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